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Column

2021/10/01

第196回「ムービー撮影のヘアメイク」

こんにちは〜KISAです*

10月になりファッションも
秋になってきましたね♪
ファーやニットなどが
似合う季節になりました!

夏とは違うファッションや
ヘアメイクが楽しめるので
女性で良かったと思います^_^

では本題です‥
先日CM撮影に行ってきました。
わずか30秒程のCMですが
30秒のCMを作るために半日以上かかります!

そんな時間のかかるムービー撮影ですが
スチール撮影とはヘアメイクが少し違うんです
今回はスチールとムービーでの
ヘアメイクについてお話ししようと思います!

スチール撮影では照明の関係で
メイクが飛びやすいので
しっかりと肌づくりをします!

そしてハイライトや
シェーディングなどを入れて
お顔に陰影をつけていきます*
照明で顔の凹凸がなくなり
凄くのっぺりとしたお顔になってしまいます。

ヘアは、背景が何かにもよりますが
特に白いバック紙では
飛び出てしまっている髪の毛が
特に気になってしまうので注意です!!

ここでポイントなのが
カメラマンさんの加工する手間を
少しでも少なくするのがポイントです!

ムービー撮影で肌づくりをしっかりとすると
凄く厚塗り感が出てしまいます

ハイライトなどもパールや
ラメが強すぎるとテカっている様に
見えてしまうので、ベースメイクは
出来るだけナチュラルに作っていきます!

ニキビや毛穴などの肌のアラは
ムービーの方がハッキリと分かります
ナチュラルな肌を作るのですが
アラは完全に隠すようにします!

ムービーは出来上がった順番通りに
撮影をしていくわけではないので
撮り終え全てをつなげた時に
髪型が繋がっていないと
おかしな映像になってしまいます( ; ; )
崩れにくい髪型、崩れてきても変わらない髪型にするよう注意します。

ムービーは移動が多かったり
ヘアメイクも毎回お直しに入ったり忙しいですが、
個人的にはスチール撮影以上の達成感が
得られるので楽しいです♪

では、次回のコラムも宜しくお願い致します♪

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