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Column

2018/06/01

第159回「ヘアアレンジ講座」

皆さんこんにちは。NAOです。じめじめとした梅雨の6月。いかがお過ごしでしょうか?
わたしはかなりのくせ毛なので、髪の毛が決まらなくて苦戦する季節です。
ダウンスタイルにしたくても湿気でボワーット広がります。直毛の方はペタッとなるのが嫌など、様々な悩みがあると思います。

髪型どうしたら良いの?とよく聞かれるのですが、わたし的に一番のオススメはアレンジです。それも簡単ワンポイントで大丈夫です。
前髪三つ編み~やサイドにねじり~など。後ろにくるりんぱ~とか少しアレンジを加えて、可能ならアップにするのがこの湿度の高い時期を乗り切るのに一番です。
髪の長さが短い方は、ハーフアップにしたり、前髪にだけアレンジを入れたりするだけで、普通のダウンスタイルと比べて広がりもましですし、アレンジをトレンドのゆるっとした感じで仕上げると、ペタッとなるのが気になる方もアレンジの部分にボリュームがでてとても良いと思います。

先日ヘアアレンジ講座の仕事に行かせて頂いた際、これからの時期に向けてのヘアアレンジ相談がとっても多くて、普段何気なく湿気=ヘアアレンジの日とわたしの中で決めていたのですが、そのお仕事中沢山の方に質問され、改めて考えてみました。

プロは当たり前に綺麗にピンを止めますが、普通はピンを上手く止められないですよね。ピンが上手く止まらないと崩れてこないか不安もありますし、実際崩れやすいので、慣れていない方はピンよりゴムを使ったアレンジをオススメします。
その際に使うゴムは、ふつうの太めのゴムではなく、細いシリコンゴムがおススメです。なぜかというと、ゴムを見えないように隠しやすいからです。
アレンジをゴムの上に止めて隠すときも太いゴムより隠しやすいですし、バレッタやヘッドアクセで隠す場合も隠しやすいです。
バレッタなどはヘッドアクセとして可愛いのはもちろん、隠したいピンやゴムをカバーするのにも使えます。ただくくるポニーテールも何かつけるだけで華やかになります。
そこにワンポイントアレンジを加えるとなかなか豪華に仕上がるので、この湿気の時期を乗り越えられると思います!

プロが当たり前にしているゆるっとヘアアレンジのコツ、これも今回かなり聞かれたポイントです。コツは親指と人差し指の先端を使ってすこーしずつ引っ張ること。
たくさん一度に引っ張ると束でふわっとなるのでルーズな印象になります。少し引っ張って緩くなったところと、ピチッとしてるところとメリハリがあるからこそ、凹凸が出で適度なゆるい感じになります。思っているより少なくて大丈夫です。少な過ぎたらもう一度出せば良いので。出し過ぎてしまったものを戻すのは大変なので、出し過ぎずに調節しながらゆるっとされるのがコツです。

このゆるっとさせる技術も当たり前にしていたことだったので、わかりやすく言葉で説明する難しさを痛感しました。この仕事には何度も行かせて頂いているので、前回もレッスンした方から、「レッスンに来てから形にできるようになりました。」「アップにできるようになりました!」や「初級アレンジではなく更にレベルアップしたヘアアレンジ教えてください」などと言って頂けました。とてもありがたいです♫
技術を言葉で伝える難しさも感じましたが、今回もとても楽しく仕事させて頂きました!
では次回のコラムもよろしくお願いします。

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