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Column

2016/12/01

第141回「動画のロケ」

皆さんこんにちは。NAOです。
今年も残すところ今月のみですね。2016年振り返ってみていかがでしたでしょうか?
わたしはいろいろと成長できたと思える一年にできました!
たくさんの経験、環境の変化が考え方の変化にもつながり、気がつけば大幅な成長を遂げられたと思います。
一年間できたことに、まわりの皆さん、関わった方全ての方に感謝して、来年も成長できるようにがんばりたいです。

さて、先日は動画のロケ撮影に行かせて頂きました。動画はスチールと全然違い、1テイクの中に人、車、天候など全ての条件が揃って、いい表情が取れて初めてOKがでます。
スチールだとそこまで動かないので、いい感じにお直しに入れるのですが、動画は風や動きが入る分、動いても崩れない、かつ自然に作り込まないとダメで、作り込み方、スタイリング剤を変える必要があります。
スタジオだと全ての道具を広げて揃えているのですが、ロケだと全ては持って行けない分、崩れない下地作り、お直しの道具が必要です。
崩れないようにしっかり作り込んでいるのですが、自然に見せることが重要です。
自然に見せるのはなかなか難しいですね。ベースメイクも油分はしっかりオフしながら自然なツヤを作り、ヘア剤もスプレーで作り込むというよりワックスなどで柔らかく自然に作ることが必要です。
汗を作ったりテカリを作ったりもするのですが、霧吹きや化粧水、オイルやクリームなど様々なものを用いて作ります。こちらも自然に見えるように工夫をします。

スチール撮影では見える範囲がベストになるよう仕上げるのですが、動画は動くので、360度どの角度から見ても綺麗なフォルムを作るのがポイントです。
カメラを通して見た写りと、直視で見た写りは変わってくるので、しっかりとカメラ写りもチェック。スチールも楽しいですが、天候待ち、人待ちなどが多い中出来上がった作品は動画ならではの達成感があります。

それでは、今年も一年ありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願いします。

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