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Column

2015/05/01

第122回「さくら」

皆さんこんにちは。NAOです。今月はGWがありますがいかがお過ごしでしょうか?
わたしは日々忙しくさせて頂き、観光してる方を横目に家路を急いでおります。
今年は残念な事に連日雨が続き、桜が咲いたと思えば猛スピードで散っていきましたね。
わたしのお花見の予定も何個潰れた事か。。。

そんな中、事務所の皆で着物を着てお花見会をしました。ヘアメイク、着付け師が所属する事務所だからこそ、事務所に集合しお互い着せ合い、セットのし合いで準備しましたよ。
タイトなスケジュールでお互い仕上げたので、セットにかける時間、着付けにかける時間は10分ぐらい。それでも綺麗に。かつ、崩れにくく個性的に仕上げました。
普段しっかりしたアップヘアを作る時はカーラーがかかせないのですが、今回はカーラーなしの、コテとスプレーとコームと腕だけで仕上げました。

カーラーなくてヘアができるの?と思われるかと思いますが、できるのです。しっかりと根元に逆毛をたて、スプレーを根元にふれば綺麗な面がすぐ作れちゃうのです。
夜会巻き、編み込み、ねじりアップ。いろいろなスタイルができ誰一人被らず仕上がりました。

準備をしていざ出発。お花はというと。。。
ピンクというよりは緑がメインの葉桜になっていました。中には遅めの品種などもちらほらあり、無事桜の下で写真をとれました。
桜にもたくさん種類がありますね。今回は日本文化に馴染みの深いさくらについて少し勉強してみました。

桜とはもともとヒマラヤ近郊が原産地で、今はヨーロッパ、西シベリア、日本、中国、米国、カナダなど、主に北半球の温帯に生息しています。
桜の果実はさくらんぼ、またはチェリーと呼ばれ、世界中で広く食用とされています。
さくらの果実がさくらんぼと皆さん知っていましたでしょうか?
お恥ずかしい事にわたしは今回はじめて知りました。

奈良時代までは和歌などには梅の歌が圧倒的に多かったのですが、平安時代から徐々に桜の人気が高まっていきたそうです。桜を歌った詩は多く、なかにはロマンチックなものもありました。桜は春を象徴する花として日本人に馴染みが深く、桜を見ると春が来たなと実感する方も多いのではないでしょうか?
桜とは開花のみならず、散っていく儚さや潔さも、愛玩の対象となっています。桜は諸行無常といった感覚にたとえられていますよね。

連休。ぱーっとお出かけするのも楽しいですが、家でまったり調べものや、本を読んだりと自分の知的財産を増やすのも悪くないですね。わたしたちは物事を理解してると思いがちですが、世の中はとても広くわたしたちの知らない世界は壮大に広がっていますね。
次回のコラムもよろしくお願いします。

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