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Column

2014/06/01

第111回「舞台裏」

皆さんこんにちはNAOです。

じめじめとした湿気の季節がやってきましたね。せっかくセットしたヘアは崩れてしまうし、ロケ撮影はできないし、雨によって憂鬱な気分になってしまうと思いますが、可愛い傘を買ってみたり、レインブーツを履いてテンション上げてみたりしてもいいかもしれませんね。

 

さて今回はショーの舞台裏についてお話をしたいと思います。

ショーといえば華やかで可愛らしいモデルさんが次々と登場してあっという間に終わってしまうイメージですが、ショーに関わるスタッフは朝から大忙しです。

 

まずモデルさんの場当たり、リハーサル、ヘアメイクは衣装とヘッドアクセなどを確認し、チェンジにかけられる時間や、ランウェイを歩く時間などを確認、その後、ヘアメイクの仕込み最終確認をし、ショーがスタートします。

 

ショーの幕が開いてから終わるまでは一瞬です。ヘアメイクのチェンジにかけられる時間はほぼないので、どんどんモデルさんが帰ってくる速度に合わせてどんどんランウェイに送りこまないといけないのです。少ない時間のなかでリップの色味、ヘッドアクセ、ヘアのボリュームなどをチェンジします。めまぐるしい速度でこなしていくと気づけばショーの幕が降りているという感じです。

 

でもショーの醍醐味といえばその一瞬の為に何十人という人が入念に打ち合わせをして作り上げ、最高のショーを作り上げるところですね。

これは味わってみないと分からない感情なのですが、なんとも言えない喜びです。

ヘアメイクという職業の中にもたくさんの現場があり毎回勉強させられる事ばかりです。その日々成長できる毎日が送れるのが技術職の醍醐味かもしれませんね。

 

では次回のコラムも宜しくお願いします。

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